別れさせ屋工作の期間はどのくらい必要か。期間についての質問も探偵時代にはよく受けました。期間の平均値を出すことはカンタンです。しかし、別れさせ屋工作の期間を個別に、
事前の段階で言うことは不可能です。期間には大きく分けて、調査、接触、仕上げの段階があります。それぞれの期間がどれくらい必要かによって、
別れさせ屋工作の通算期間にも差が出ます。
別れさせたい相手の情報が事前に揃っていたとしても、現場で不測の事態が起こることはよくあります。
別れさせたい相手の動きは掴むことはできても、
接触できそうなチャンスがあるならまだ望みはありますが、
別れさせ屋工作の現場では、相手の動きすら掴めないということさえあるのです。当然、期間にも大きな影響を及ぼします。
流れにあるとおり、別れさせたい相手に接触できなかったら、次のステップに進むことはできません。
もし、別れさせたい相手の動きを掴めなかったとしたら、いたずらに期間と費用が費やされていくことになってしまうのです。
つまり、別れさせ屋工作の期間がどの程度かは、それぞれの段階で、どれだけスムーズに進んでいくかで大きく変わってくるということなのです。
平均的にみて別れさせ屋工作の期間は3ヶ月程度だとは思いますが、絶対とは言えません。
たとえば、別れさせたい相手と接触まで果たせたのに、急遽、海外赴任が決まってしまった、親が倒れて実家に帰ってしまったなどという不測の事態も経験したことがあります。
何とかメールや電話で相手との関係性を維持するように努めましたが、実質的に工作はストップという事態になりました。
これと同じような事態が起こったとして、もし別れさせ屋工作を期間とで区切るかたちのパック制で依頼していたとしたら、
さらに、依頼人は厳しい状況になってしまうでしょう。
パック制を導入している探偵社が悪いわけではないのですが、別れさせ屋工作がストップしてしまうこともあるので、パック制の選択には注意が必要です。
同時に、別れさせ屋工作をパック制ではないかたちで依頼した場合は、期間に縛りがない分、根気強く案件と向き合う姿勢が要求されます。
たとえ、別れさせ屋工作が中断したとしても、再開を待って継続する意思が必要になるわけです。
なお、良心的な探偵社であれば、通常の別れさせ屋工作においては、動けない期間の延長料金は発生しませんので、
不測の事態に備えて期間に関しては問い合わせておいた方がいいでしょう。
別れさせ屋工作におけるマイナス面を強調するかたちになってしましたが、別れさせ屋工作の期間を答えるのは、
現実問題として、難しいことなんです。目安として2ヶ月から4ヶ月程度ということは頭に入れておいてもいいと思います
メールフォーム